TVで見てもすごい状況・・・。現地では、360度瓦礫、もしかしたら、亡骸が、横たわってい
たかもしれない。
そこに、まだ若い禅宗の雲水(僧)が、雪が降る中、素足で、身じろぎもせず、一軒、一軒一心に
止まり、祈りをささげている。何時間も何時間も・・・
この記事は、産経新聞であるが、産経新聞の記者も、声をかけなかったのか、かけられなかったのか・・・
この若い僧の素性は、わからないまま。
言葉も、念仏もない、ただ、黙って手を合わせて、亡くなった方たちに、生き残った人達に、
手を合わせて、祈らざるを得なかった。祈るしかなかった。
でも、その姿に日本の真心と、血の通った温かさを感じる。
日本の風景である。
私は、この写真を見て、鳥肌が立った!。この写真が迫ってきた。戦慄した。
力と愛があった。
ただ、真心の力ある祈りを僧侶がささげていた。
【小説の最新記事】



